いつも通りに6時に起きて、泊まりなのでペットのリクガメやアロワナの世話をしたあと、7時すぎに自宅を出発。
熱函から修善寺道路をとおって土肥から安良里へ。出発時にはナビの到着時刻予測が11時だったが、遅めの出発なのにもかかわらず不思議なくらい道路がすいていて10時には安良里に到着。
台風がいなくなったので雨ではなく曇天で晴れ間も見られる天候だったが、大潮の大干潮と台風によるうねりが少しある海況。

エントリー・エキジットが苦労。旦那も私も一眼のほかにコンデジも持っていったが、やはり大変でも一眼をチョイス。膝ぶつけて痛かったけど、イザリが色々いたからやっぱり一眼ではいってよかった。
ショップはいつものTATSUMIさん利用。見られる生物や場所の説明も丁寧でありがたい。
休憩ちゅうには抹茶味の寒天をサービスしていただき、とても美味。うちでも作ってみようかなぁ。

1本目で見られた生物は、大きなヒラメ（すぐに離陸されて撮れない）、オオモンイザリ（ベージュ）、オニカサゴ、オルトマンワラエビ、ダテハゼ、ハナハゼ、テッポウエビ、シマウミスズメ、ユビノウハナガサウミウシ

水面休息は、スーツで入れる露天風呂であたたまりながら、黄金崎の絶景をぼーっと眺めて極楽。
台風がくる予報だったから、意外にすいている。

2本目で見られた生物は、イロイザリ（赤）、サンゴガニ、イソカサゴ、イザリ（白）、オキゴンベ、ダテハゼ、ハナアナゴ、シマウミスズメ

Canon EOS Kiss X6i + Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM
INON S2000 2灯 ライトLED1000DX
f6.3 ss1/200 ISO-100