Up 2012.10.6 安良里 Slideshow

安良里で「とる・のる・フォト」のイベントがあるというので、黄金崎ビーチでセルフダイビング。
台風が去ったあと、うねりがどうかと思っていたが、青空が広がり凪の海は青く良好なコンディション。
フォト派ダイバーで賑わっていたが、首都圏から離れているから混雑はなくのんびりと楽しめた。
ショップはタツミさん。
生物情報と場所を教えてもらって1本目エントリー。水温も高く水中も明るく気持ちよい。
台風でロープが流されてしまっていたが、目印がわかりやすかったのでニシキフウライウオを3固体ゲット。
小さなタツノオトシゴもいたが、どこかに隠れてしまった。
バディはヒレナガネジリンボウをずっと撮っていた。
私は引っ込まれてしまったので撮れなかった。

1本目で見られた生物は、ニシキフウライウオ、ヒレナガネジリンボウ、タツノオトシゴ、クロホシフエダイ、テンス、アカハタ、シマウミスズメ、ダテハゼ、ハナハゼ、イシヨウジ

エキジットして温水槽であったまり、豚汁とトコロテン(私は黒蜜ときな粉)を食べ景色を眺めながらまったりと休憩。
2本目は右側の砂地とゴロタへ。
なんとトビエイに遭遇。ダッシュで追いかけるも、振り切られる。速い!証拠写真なし。
フォトには1点のみ応募なので、大勢が撮っていたニシキフウライウオはやめて2本目で撮ったクマノミのちびの写真にした。

2本目で見られた生物は、トビエイ、スズメダイ群れ、ヨスジフエダイ、オトヒメエビ、クマノミ、エソ、フエフキダイ

宇久須で宿泊。温泉であったまり、舟盛り・サザエのつぼ焼き・イセエビ活き造り・アワビの踊り焼き・地魚の握り鮨など豪華な晩餐(生肉生魚の嫌いな私はバディにお任せであった。。)

10/6 1本目 黄金崎ビーチ左(セルフダイビング)
潜水時間56分 開始時10:51 浮上11:47 Max19.0m Avg14.0m
水温24-26 気温26 透明度10m 残圧(180→)70オクトパス貸 ウエイト1kg(セミドライ・スチール10L)

10/6 2本目 黄金崎ビーチ右(セルフダイビング)
潜水時間63分 開始時12:55 浮上13:58 Max11.0m Avg6.1m
水温24-26 気温26 透明度10m 残圧(180→)90 ウエイト1kg(セミドライ・スチール10L)


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Total images: 12 | Last update: 12/10/08 14:56 | Made with JAlbum & Chameleon | Help