つなさん、旦那と3人で旦那とセルフ。
IOPテーブル席待ち合わせ、途中で伊東マックのドライブスルー経由で現地到着。通路沿いのテーブル席確保。
とはいえ、IOPはすいていた。
エントリ口を見ると波あり、、間合いみないと厳しそう。台風のせいか?
干潮が午後2時半くらいだから午前中が勝負か。干潮の波のあるExは避けたい。
1本目、当初は2の根予定だったが、水面移動してみると思ったより透明度が悪く、下の地形が見えない。
旦那先頭で潜行し1.5の根に行った。
ナポレオンみたいなアオブダイがいた。
水中は薄暗い、水深40mくらいはナイトダイブのようだ。
クエ穴に向かい、中をのぞくとイタチウオが2匹いた。1匹は尻尾のみ確認。もう1匹は奥の岩棚に乗っていて視認できたが、光届かず証拠写真はアウト。
ここで、旦那がデジイチ水没。エキジットに向かう。
旦那のカメラは水滴ついたもののどうにか無事。ハウジング内底のほうに少し水が入っていた。
1本目で見られた生物は、アオブダイ、イソカサゴ、ミノカサゴ、ミギマキ、キンチャクダイ、ニシキウミウシ、イタチウオ、イシダイ、アカマツカサ、ルリハタ、サクラダイ♀、イイジマフクロウニ、オニカサゴ、ミナミゴンベ
2本目はブリマチへ。旦那はカメラなし。気の毒である。
ブリマチで、岩の隙間に小さなハゼと、これまた小さなイカがいるのを旦那が見つけた。
小さすぎてピント合わず。。マクロコンバージョンをつければよかった。
ポストへ向かうと、母の日バージョンの飾りつけが残っていて華やかだった。
アオリイカの産卵床にもいったが、水深が深いせいか卵塊はなく、イカもいない模様。
オクリダシで何か探そうと向かったがうねりで揺さぶられるので出口へむかう。
波をくらって、ずっこけどうにかカメラは守ったものの、右太もも付け根が時間経過とともに激痛となる。
ロキソニンの湿布を貼り、イブプロフェンを飲んで一日経過。痛みはましになった。
2本目で見られた生物は、ヒメコウイカ、イソカサゴ、キタマクラ、ハタンポ、マツバスズメダイ、キンセンイシモチ、カワハギ、タカノハダイ
5/27 1本目 1.5の根~クエ穴(セルフダイビング)
潜水時間35分 開始時9:43 浮上10:18 Max39.1m Avg19.7m Deco
水温18度 気温25度 透明度3-10m 残圧(200→)80 ウエイト2kg(ドライ・スチール10L)
5/27 2本目 ブリマチ(セルフダイビング)
潜水時間38分 開始時11:40 浮上12:18 Max20.7m Avg14.0m
水温19度 気温25度 透明度3-10m 残圧(200→)100 ウエイト2kg(ドライ・スチール10L)
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