Up 2009.10.11 伊豆海洋公園 Slideshow

三連休の中日だったためか、真夏よりダイバーが多かったような気がした。
誰もいないテーブルの7割くらいにウエイトのみが置いてあり、ウエイトの置かれていないテーブルは一つもなかった。これって毎年問題になっているが、マナー違反なのではないのか?
人が座っているテーブルなどまだ2割か3割しかいないというのに。

かまわずウエイトをほおって機材を運び込んだ。文句があるなら受けて立つ!つもりだったが、何のクレームもない。IOPの管理スタッフも場所とりについての注意書きを提示するなどの配慮が欲しいものだ。
全国各地域の消費者センターはインターネットからでも対応してくれため何度か利用したことがあるが、ダイビングでは苦情を送ったことはなかった。しかし今後は目に余るものについては告知していこうと思う。

さて、台風の去ったあとのIOPのコンディションは、波もさざなみ程度、エントリーとエキジットは大きな撮影機材でも心配ない感じ。そのせいか、デジイチの大型機材を持参しているダイバーを多く見かけた。

1本目は海面移動で1.5の根に潜った。
エントリー口〜浅いところは透明度は5〜6mとあまりよくない。
ブダイに多数遭遇。目の前で何匹も群れていたりした。
頭上を通り過ぎる巨大なアオブダイもいた。やはりIOPは魚影が濃い。
大物だけでなく、岩の隙間にはキンギョハナダイの幼魚が身を寄せ合って群れていて愛らしかった。
ソラスズメの子供達もオクリダシの入り江で多くみかけた。あちこちで幼魚が育つシーズンだ。
1.5の根〜オクリダシの入り江で見られた魚は、ミギマキ・コガネスズメダイ・イソカサゴ・ソラスズメダイ・キンギョハナダイ・ネンブツダイ群れ・ブダイ・アオブダイ・ニザダイ・イラ・ウツボ・オハグロベラ・クマノミ・オニカサゴ・キタマクラ・カワハギ

ウェットでは後半、体が冷えてくる。IOPは温浴槽があるので、1本目と2本目の間にここで暖をとることができるのがありがたい。冷えてしまったので、ずっと湯船につかっていた。水面休息1時間3分。

2本目はブチマチへ。
マアジの群れが金色に光りながら流れていった。大衆魚のアジとは思えない美しさだ。ある程度大きさもあるので、群れになるとそこそこ見ごたえがある。
ブリマチのソフトコーラルの景色のあたりは水深30mオーバーで、深いが美しい。
奇麗なサクラダイを追いかけているうちにデコが出てしまい、オクリダシの入り江をウロウロして減圧するものの、まだ3mで9分の表示が出ている。バディ(旦那)は先にエキジット。私は9分間一人で寒さにたえていた。しかし、寒いながらも周りの小魚を見ていたり、たくさんいるダイバーを観察しているのも面白かった。
ブリマチ〜オクリダシの入り江で見られた魚は、マアジ群れ・シラコダイ・コイボウミウシ・イソカサゴ・トラウツボ・カワハギ・クロホシイシモチ・サクラダイ・オキゴンベ・アオブダイ・ブダイ・タカノハダイ・ニザダイ・ナマコ・インドヒメジなど。

10/11 1本目 1.5の根(セルフダイビング)
潜水時間49分 開始時10:06 浮上時10:55 Max26.5m Avg14.9m
水温21度 気温23度 透明度5-10m 残圧(200→)110 ウエイト0kg(5mmウェット・スチール10L)

10/11 2本目 ブリマチ(セルフダイビング)
潜水時間51分 開始時11:58 浮上時12:49 Max31.7m Avg15.2m
水温21度 気温23度 透明度5-10m 残圧(200→)100 ウエイト0kg(5mmウェット・スチール10L)

ナガサキスズメダイ
PA110013
キンギョハナダイ幼魚
PA110022
クマノミ
PA110050
ネンブツダイ
PA110023
ウツボ幼魚
PA110027
オハグロベラ♀
PA110038
コイボウミウシ
PA110077
コガネスズメダイ
PA110095
オニカサゴ
PA110083
トラウツボ
PA110086
イソカサゴ
PA110091
カワハギ幼魚
PA110092

Total images: 12 | Last update: 09/10/12 10:30 | Made with JAlbum & Chameleon | Help