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朝、家を出発した時は曇りだったが、天気予報より早く雨が降り出して、1本目を終える頃には本格的に振り出し、雨の中のダイビングとなってしまった。
2本目の透明度はかなり落ちて、少し離れるとバディが見えなくなる。いつもお互いの位置は確認しながらも、それぞれ被写体を撮影することに専念するので離れていることも多い。
今日もお互いに被写体を追いかけて、私はオキゴンベに集中していた。
撮影しているうちに急にカメラが見えない何かにぶつかったかのように動かなくなり、不思議に思ったら、透明な釣り糸がアームにからまっていた。
低い姿勢でカメラを固定しているときにからんでしまったようだ。
バディを探したが視界は2mほどしかなく、泡も見えない。
あいにくナイフを持ちあわせていなかったので糸は切れそうもなかった。
どうしたものかと考えたが、とりあえず5分たっても糸がはずれなかったらカメラを置いてバディを探そうと決め、からんだ糸をひっぱったりカメラを糸の間にくぐらせたりしているうちに運良く糸がはずれた。
後で考えると、釣り糸が絡まったのがアームだからよかったものの、一人でいるときにファーストステージなど自分でどうにかできない場所が水中拘束されたら怖いと思った。そういう場合は誰かに助けてもらわない限り、自分で脱出することができないからだ。
9/21 1本目 琴ヶ浜ビーチ
セルフダイビング
潜水時間52分 開始時8:55 浮上時9:47 Max13.7m Avg10.1m
水温24度 気温24度 透明度3-5m 残圧(170→)100 ウエイト0kg(5mmウェット・スチール10L)
9/21 2本目 琴ヶ浜ビーチ セルフダイビング
潜水時間50分 開始時10:41 浮上時11:31 Max14.0m Avg8.8m
水温24度 気温24度 透明度2-3m 残圧(170→)100 ウエイト0kg(5mmウェット・スチール10L) |
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